口腔内カメラ使用するときの注意事項

皆さん、こんにちは、Oyodental.jpの担当者、ちょうきんです。
Magenta® MD1500歯科用口腔内カメラ無線(VGA+VIDEO+HDMI+USB)
歯科用口腔内カメラMD1500無線(VGA+VIDEO+HDMI+USB)


いつもお世話になって、ほんとにありがとうございます.


今回は口腔内カメラ激安卸売を使用するときの注意事項について、説明致します。


Q1: ON/OFFスイッチをオープンしても、機械がスタートアップできません。
 
A:1. コンセントが正しいかどうかをチェックしてください。                             
 2. ケーブルが接続かどうかをチェックしてください。
 
 
Q2: 画像がパソコンやTV等で表示できません。
 
A:1. カメラとパソコンあるいはTVの接続が正しいかどうかをチェックしてください。                                      
  2.ドライバーソフトウェアのインストールが完了かどうかをチェックしてください。
 
 
Q3: 使用の過程中、画像は少しはっきりしません。
 
A: 初めて使用すれば、それは自然な反応です。しばらくはっきりなります。
 
 
Q4: 画像を凍結される時、ディザリングが現れました。
 
A: 画像を撮影するためにカメラを使用するときに手を振ります。カメラはスムーズに使用する場合、この現象が変化させます。
 
 
Q5: パソコンやTV上の画像がスポットあります。
 
A:1. スクリーンにスポットがあるかどうかをチェックしてください。
   2. カメラのレンズにスポットがあるかどうかをチェックしてください。                          
   3.スポットが消していない場合、販売店にお問い合わせください。 

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Oyodental.jpは、高品質の口腔内カメラ ワイヤレスを提供する中国一流のオンラインサプライヤーであり、卸売価格でありながら迅速・効率のあるサービス提供しております


入したい方はOyodentalデンタルへお問い合わせください。

メール:Oyodental.jp@gmail.com
公式サイト:https://www.oyodental.jp/

https://www.cropnet.jp/user/41998

 

ローランド ディー.ジー.株式会社は、歯科用ミリングマシン「DWX-50」「DWX-4」によるハイブリッドレジンの切削に適したミリングバー(刃物)を6月より販売開始の予定です。

商品名: 歯科用カーバイドバー/カーバイドバーFG


品番刃先径標準価格発売日
未定R0.3 mm未定6月予定
R0.5 mm
R1.0 mm

日本では平成26年度診療報酬改定により、ハイブリッドレジンを用いたCAD/CAM冠の保険適用が4月1日からスタートしました。このため当社では、需要にお応えすべく新素材に最適な刃物の開発を進めております。本ミリングバーは表面に特殊コーティングがされており、材料の対応力が向上しております。

ハイブリッドレジンとは、レジン(樹脂)にフィラーと呼ばれる有機・無機物質の微粉末を混ぜた素材です。審美性に優れた白い歯を安価に実現できる点から歯科医療分野で現在注目されています。加工は歯科用CAD/CAMシステムを用いて行われます。

当社DWXでのハイブリッドレジンの加工は、適合するミリングバーを使用しCAMソフトウェアに設定を行うことで可能です。切削条件は材料メーカーや材質によって異なりますので、詳しくは当社もしくは販売店様へお問い合わせください。

(参考)歯科用ミリングマシン「DWX-4」について

2013年10月発売。340 mm(幅)×365 mm(奥行)×405 mm(高さ)のコンパクトな本体に、4軸制御と自動刃物交換装置(ATC)を搭載したミリングマシン。材料は歯科用ジルコニア、PMMA、ワックスに対応し、クラウンやブリッジなどの補綴物を製作することができます。オープンな設計思想により、小規模技工所への導入が一段と身近になりました。

製品情報はこちら:

http://www.gunjodo.com/mimkenkou/

https://www.oyodental.jp/category-1121-b0-%E6%AD%AF%E7%A7%91%E7%94%A8-%E3%83%90%E3%83%BC.html


歯髄電気診とは

歯髄電気診は、電気歯髄診断器激安を用いて弱い電流を歯に通電して電気的刺激を与え、歯髄神経を刺激して誘発させた痛みあるいは違和感の有無によって、歯髄の生死を判定する診査法である。この電気刺激によって反応する歯髄神経はAδ線維であり、C繊維は反応しないといわれている2)。歯髄電気診の最大の利点は診断精度が高く、歯髄に損傷を与えないことである。

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しかしながら、さらに詳しい歯髄の病態を診査することは不可能である。つまり、歯髄電気診に対して歯髄が正常域で反応したとしても、それは歯髄が生きていることの証であって、決して歯髄が正常であるということの証明にはならない3)

また、多量の修復象牙質のために電気的刺激が歯髄に達していない、電気刺激が歯根膜や隣在歯の神経線維に達している、外傷の既往があるならびに鎮痛剤や精神安定剤を服用しているなどの条件下では、偽反応を示すことがある4)
したがって、歯髄の生死をより正確に診査するためには、温度診や切削診を併用する必要がある。さらに、歯肉への漏電が阻止できないような大きな金属修復物がある場合には、本機器を用いることができない。なお、歯髄電気診は心臓ペースメーカーを装着している患者には禁忌である。

詳細を見る:

https://www.selfgrowth.com/articles/what-should-i-consider-when-selecting-portable-dental-office-equipment

https://www.oyodental.jp/category-1027-b0-%E6%A0%B9%E7%AE%A1%E6%B2%BB%E7%99%82%E5%99%A8%E6%9D%90.html

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